生き方

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定年再雇用を途中で退職後1週間が経って今思うこと

定年再雇用後あと1月で62歳という時点で退職し1週間が経った。約40年間も勤務した会社を離れて、金銭的なことはもとより精神的な面でどんな変化があるのかと退職日前後はジェットコースターの再頂点にいるような気分だった。が、数日は滑り落ちるような感覚を味わったが今は落ち着いている。当初やりたかったことに集中し始めているからだと思う。
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なぜか人に嫌われてしまうという人は、自分が育った家庭環境を振り返ってみてはどうか

ある種の家庭環境で育った人間はどこか自ら人を遠ざけてしまうような空気を身に纏ってしまうのである。人とうまく付き合えないのは自分の性格が悪いせいではない。親から「友達を大切にしなさい」と言われて育つか「友達は皆競争相手だ」と言われて育つかで性格は大きく違ってしまう。
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今日から無職になった

昨日付で正式に退職となり今日から無職になった。似たような境遇の方々の体験談を読んで予想はしていたが、自分も随分と会社に所属することで自分のアイデンティティを保ってきたのだなと気付く。
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子供の頃優等生だったので社会人になってから苦労した件

子供の頃優等生だったので大人の期待に応えようとずっと過ごしてきた。今退職が決まってすごくスッキリした。今後は期待に応えるのでない生き方をしたい。
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現在60歳の自分が50歳の頃の自分に感謝したいこと6つ

60歳を過ぎて、これまで充実した人生を送れて来れたという思いとこの先色々やりたい事がある思いとで今本当に幸せである。そう思えるのも50歳の頃の自分が将来の自分のために色々と投資してくれたお陰だと思っている。50歳の頃に自分が未来の自分のためにしてくれた事6つ。
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現実の不幸な場面からよりも想像上の不幸な場面からの方が心が受けるダメージは大きい

実際に目の前で起こっている不幸な場面よりも不幸な場面を想像する方が心に受けるダメージの方が大きいと思うということ。
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動けない時は動かない

動けない時は、どうすれば動けるようになるか考えるのもいいけれど、身体が勝手に動くようになるまでは動かない方がよい時もあると思う
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漂うように生きてみる

漂うように、頭で考えるのでなくその時の気分に任せて過ごしてみたほうが案外生き易かったり楽だったりする。
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休職のまま会社を辞めようと思います

現在会社を休職中の自分が休職のまま退職することを決意した経緯を書きます。まだ次の仕事は決めておらず不安はあるのですが、いざとなったら自分を雇ってくれる仕事なら何でもやって生きていこうと思うのと、好きなことをやって楽しく生きていきたいと思います。
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散歩に行って心をリセットする

ほぼ毎日近所の森林公園に散歩に行きます。木々に取り囲まれて思い切りマイナスイオンを吸い込んで心をリセットします。会社のことやら音楽のことやら悩むことが多い時は、木々にご挨拶をしつつ今のままで良いのか、これから先どうするのがいいか問いかけてみ...