英語の文法を日本語の文法との比較で理解する⑤「不定詞」について

英語

①に続きます。以下最初の4行は①と同じ内容です。

私は英語を理解するのに
「英語の勉強で最初に出てくる「主語」「動詞」「名詞」「形容詞」「副詞」…についてのルールを日本語でのルールと比較しながら理解する」
とわかりやすいと思っています。

今回は「不定詞」ですが、簡単にいうと「動詞」を使って「名詞」「形容詞(名詞を修飾する)」「副詞(動詞を修飾する)」をつくる用法で、日本語でも英語と同様に動詞を使って名詞・形容詞・副詞を作る用法はあるわけで、「不定詞」の語法が英語だけにあるわけではないと理解することが大切と思います。

英語での作る作り方は「to + 動詞」です。
例えば、
・働くことを決心する decide to work
・住むための家 a house to live in
・生きるために働く work to live
といった具合です。

あとは名詞・形容詞・副詞のいずれとして使われているかによって文章の中に位置付ければよいわけですね。

不定詞と似ていて、動詞を使って形容詞を作る用法に「現在分詞」「過去分詞」というのがあります。
「現在分詞」は動詞のing形を使う用法で、例えば、
・働く人々 working people
のように使います。

「過去分詞」は動詞の過去分詞形を使う用法で、例えば、
・彼女によって書かれた本 books written by her
のように使います。

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